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M・Kさん(50代)
めちゃくちゃたのしかったです、自分や周囲の人に対して、理解が深まりました。 -
Y・Sさん(40代)
一人一人の感じ方、受取り方の違いと共通点を実感できて面白かったです。身近な人の感じとっている世界を色々想像しました
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Y・Sさん(60代)
とても新鮮な経験でした。自分には、いくつものタイプが複雑にからまっている気がしますが、いろいろ勉強になりました。 -
R・Iさん(50代)
まだまだ自分を探求しがいがある体験でした。職場の仲間を知る一つのツールになると思った。
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S・Hさん
「腑に落ちました」とにかく、わけがわからないまま身近な人たちがどうしてこんな行動をしたのか、納得がいく動機が見えました。また、同じ行動でも、タイプでの「それに至るプロセスの違い」が明確にあることがわかりました。 -
Y・Nさん(50代)
楽しかったです。センターで3つにわけることで、なんとなく理解しやすかったです。でも今日のワークショップで、益々自分のタイプがわからないく迷いが出てきました。これからも自分をたくさん知っていきたいです。
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Y・Fさん(30代)
タイプ別の特徴を読むと、今は違うけど昔はそうだったなと思うタイプや、部分的に強く共感できるタイプなどがあって、様々なタイプのバランスで自分が構成されているんだなぁと思いました。 -
S・Tさん(30代)
いろいろなタイプの人がいることがよくわかり楽しかったです。自分の常識=世界の常識ではないことがわかりました。とても自分の価値観にとらわれているので自分を変えたいです。
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R・Iさん(50代)
大変興味深くWS全体を楽しみました。エニアグラムは鈴木秀子先生の関係で本を読んだりしていました。今回、リアルにタイプ別かもグループの発言や絵の話を聞いて、やりとちからはっとするものがありました。 -
T・Kさん(50代)
エニアグラム自体は2回目ですが、タイプ別にグループで共同作業というのは初めて体験しました。特徴があらわれて、それ自体がおもしろかったこと、それぞれの強み、囚われ、弱みとそのつながりを確立すると、絵(共同作業)の見方が変わってくることが新鮮でした。受講生も楽しい方が多かったですね。楽しめる人たちということかなと思います